着物・振袖レンタルの費用はいくら?着物の種類別レンタル相場をご紹介

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着物・振袖レンタルの費用はいくら?着物の種類別レンタル相場をご紹介

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着物や振袖をレンタルするにしてもいくらぐらいになるんだろう?

いざレンタルするとしても費用感が気になりますよね。

そこで本記事では振袖や訪問着などの着物の種類別のレンタル相場や、シーン別のレンタルの費用感をご紹介しています。

きもの講師ともこ
本記事を読めば、レンタルしたい着物・振袖のレンタル相場がわかりますよ!

振袖のレンタル 費用・相場ナビゲーション

訪問着のレンタル 費用・相場のナビゲーション

留袖のレンタル 費用・相場ナビゲーション

喪服のレンタル 費用・相場のナビゲーション

浴衣のレンタル 費用・相場のナビゲーション

キッズ着物のレンタル 費用・相場のナビゲーション

男性着物のレンタル 費用・相場のナビゲーション

レンタル費用・相場に関するQ&Aのナビゲーション

振袖のレンタル費用や相場はいくらぐらい?

振袖のレンタル費用や相場はいくらぐらい?

振袖のレンタル費用は概ね最低3~4万円からで、高額なものになると20万円や30万円を超えることも。

ただ、毎年12~1月以外の時期であればレンタル料金が大幅に下がることもあるので、成人式で利用しない場合はかなり安くレンタルできるケースもあります。

きもの講師ともこ
成人式で振袖をレンタルする方の多くは、だいたい5~15万円のケースが多いので、この費用感をひとつの目安にするのがいいですね!

 

なんで価格が大きく違うの?

ひとくちに振袖レンタルといっても、ポリエステルの生地と正絹の生地では価格に雲泥の差がつきます。

また、レンタルショップによってはレンタルのみの場合もあれば、成人式の前撮りや撮影・ヘアメイクなどもセットになっているため、費用はその分高くなるのです。

きもの講師ともこ
基本的にこだわりが強くなるほど、費用がかかると考えた方が良いでしょう。

 

結婚式の振袖レンタルは5万円前後が相場

結婚式で振袖をレンタルする際の相場は5万円前後となります。

式場によっては親族の衣装は式プランに含まれているケースもありますが、概ね5万円前後と考えておきましょう。

 

振袖のオーダーレンタルはより高額

振袖のオーダーレンタルは一般的な振袖レンタルよりもさらに高額です。

一般的にはオーダーメイド振袖の半額、概ね25万円〜というのが相場で、高額なものとなれば50万円を超えることも。

きもの講師ともこ
既製品をレンタルするわけではないので、こだわりにこだわった成人式を迎えたい方向けと言ってもいいいですね。

以上が振袖レンタルの費用・相場感です。

安いものであっても3~4万円からとなりますが、レンタルショップによってはこの中に撮影費用などが含まれている場合もあり、トータルで見るとコスパが良いプランもあります。

とにかくこだわりたい!費用は二の次!という形はオーダーレンタルもおすすめですね。

いずれにせよ多くの方は5万円~15万円の費用感で利用することが多いので、この価格帯を予めみておくといいですよ!

 

 

訪問着をレンタルするときの費用や相場感は?

訪問着をレンタルするときの費用や相場感は?

訪問着のレンタル相場は作家ものなどの特殊な場合を覗き、1〜5万円が相場です。

ブランドや作家ものの場合は10万円〜というケースもありますが、この価格帯を利用する層は芸能関係や人前に立つ方がほとんど。

多くの方は一般的な1~5万円の価格帯を利用することがほとんどです。

 

冠婚葬祭で訪問着をレンタルする場合

冠婚葬祭で訪問着をレンタルする際は催事場やホテルによって価格のバラつきはあるものの、概ね〜2万円が相場です。

式プランに含まれていることもあり、多くは着付けやヘアメイクがセットになっていることがほとんど。

そのため2万円という価格であっても、かなりコスパの良い内容です。

 

町の着物屋や呉服店でレンタルする場合

町の着物屋や呉服店でレンタルする場合は、概ね2万円〜5万円となります。

着物を専門に扱う業種のため、格安の着物をレンタルできるということは少なく、良い着物をリーズナブルで・・・という考えの元、2万円以上となることが多いです。

きもの講師ともこ
呉服店の場合は着付けも合わせてやってくれるのが嬉しいですね!

 

写真館や撮影スタジオでレンタルする場合

写真館や撮影スタジオでレンタルする場合は、場所によっては着物のレンタルは無料で、高くても1万円ぐらいですね。

あくまで撮影がメインで写真撮影ありきとなりますが、着物のレンタル料は無料としているところも多いです。

 

ネット経由の宅配レンタルサービスの場合

ネット経由で宅配レンタルサービスを使う場合は、概ね1~2万円がほとんど。

店舗を持つ必要がなく、さらに人件費も安く済むので、レンタル料金自体も格安なところが多いですね。

きもの講師ともこ
ただし着付けなどは自分でやる必要があるので、着付け+着物レンタルとなると、他の場所で借りた方がコスパが良いこともあります。

以上が訪問着レンタルの費用・相場感です。

安いもので1万円〜、写真スタジオとなると無料貸し出しをしてくれるところもあるのが良いですね。

ただし見栄えをより良くするために、作家ものやブランドものの訪問着をレンタルしようとすると、途端にレンタル料が跳ね上がるのが訪問着の特徴。

そこまで気にしないようであれば、安めで着付け有りのレンタルサービスを利用するのがいいですね。

 

 

黒留袖・色留袖のレンタル相場はどのぐらい?

黒留袖・色留袖のレンタル相場はどのぐらい?

黒留袖・色留袖のレンタル相場は8千円〜10万円ほど。

金額に差があるように感じますが、これは留袖をレンタルする場所や条件によって左右される面があるからです。

サービス内容によって変わって来るので、それぞれ分けて解説します。

きもの講師ともこ
ここではレンタル先によってどのような違いがあるかを解説していきますね!

 

冠婚葬祭の式場でレンタルする場合

冠婚葬祭で留袖を着るとなると結婚式ですが、レンタル先は主にホテルもしくは式場となるでしょう。

これらのレンタル先の相場としては5~12万円前後が費用の相場となります。

前述の訪問着同様に、帯や着付けなどがセットになっていることがほとんどなので、フル装備でこの相場と考えて良いでしょう。

また、色留袖よりも黒留袖の方が1万円前後高くなることもあります。

きもの講師ともこ
着崩れした場合もすぐに直してもらえるので、コスパ的にはいいですね!

 

貸衣装屋でレンタルする場合

貸衣装屋で留袖をレンタルするときの相場は概ね4万円〜6万円ほど。

業態からか作家ものやブランドものの黒留袖を扱っているケースもあり、そのような高級着物となると上記の相場とは違い、10万円~とまた別の費用感となります。

また、あくまで貸衣装なので基本的に着付けは自分でやらないといけなかったり、着物以外の帯や足袋などは別料金だったりと、プランやサービス内容を理解することも必要となります。

きもの講師ともこ
貸衣装屋での着物レンタルは着物素人には難しいので、あくまで「慣れてる方向け」と考えた方が良いですね!

 

着物レンタルショップでレンタルする場合

着物のレンタルショップでレンタルする場合はかなり安く、最低8千円〜3万円が相場となります。

安いレンタルショップは冠婚葬祭用のレンタルというよりも、観光や着物を着て町あるきするなどのカジュアルなシーン用のレンタルで安くて8千円ぐらいが相場です。

反対にフォーマルな場でもレンタル可能な黒留袖となると、値段が上がりますがそれでも3万円と、安めな印象ですね。

ただし着付けはレンタルショップの現地でやる必要があるので、どちらかというとカジュアルシーンを想定したレンタル利用が主流と言えます。

きもの講師ともこ
着物レンタルショップは全国に様々あり、特色やサービス内容も様々!ぜひご自分にぴったりのショップを見つけてみてくださいね!

以上が黒留袖・色留袖のレンタルの費用・相場感です。

観光地のレンタルショップとなると8千円〜や、より安いレンタルショップもあります。

こういったショップはその場でレンタルする着物をチョイス+着付けをして、すぐに観光を楽しめるのもポイントですね。

反対にフォーマルな場を想定したレンタルは、金額的にはカジュアルシーン用のレンタルよりも高く数万円することがほとんど。

この辺りは着物の質だけでなく、サービス内容などでも前後しますが、フォーマルシーンではそれだけカッチリとした着物・着付けが求められるので打倒と言えますね。

 

 

喪服をレンタルするときの費用や相場はいくらぐらい?

喪服をレンタルするときの費用や相場はいくらぐらい?

喪服をレンタルする場合の相場は概ね1万円〜3万円ほど。

ただし借りる場所によって若干の金額の違いが出るので、分けて解説していきます。

 

葬儀場や葬儀社で喪服をレンタルする場合

葬儀場や葬儀社で喪服をレンタルする場合は2万円~が相場となります。

ただしこの費用はあくまで親族用の格式高い喪服をレンタルした場合。

あまりケースとしては有りませんが、参列者として喪服をレンタルする際は1万円~となることもあり、このあたりはレンタルする喪服の格式に酔っても変わります。

きもの講師ともこ
喪服はフォーマル専用なので、格式によって金額がダイレクトに変わってきます。

 

貸衣装屋やレンタルショップで喪服をレンタルする場合

貸衣装屋やレンタルショップで喪服をレンタルするときの相場は概ね1万円ほど。

中にはもっと安く数千円というケースもあります。

ただし基本的に着付けは自分で行う必要が出てくるので、トータルで考えると前述の葬儀場や葬儀屋でレンタルする方がコスパ的にはいいかもしれません。

以上が喪服のレンタルの費用・相場感です。

他の着物に比べると相場は比較的安く、リーズナブルなことが多いのが特徴です。

実際着る機会も限られますし、喪服を買うぐらいなら必要な時にレンタルするという運用が一番ですね。

 

 

浴衣のレンタル費用は安い?相場はいくらぐらい?

浴衣のレンタル費用は安い?相場はいくらぐらい?

浴衣のレンタル費用は3千円〜5千円ほど。

他の着物に比べると特に格というものもなく、かなり安値でレンタルできるのが特徴です。

実際着る機会もかなり限られますし、カジュアルシーン専用でもあるので、気軽に借りて夏を楽しめるのが良いですね。

 

ブランド・デザイナーズ系の浴衣のレンタルは少し値段が上がる

ブランド浴衣やデザイナーズ系の浴衣は少し値段があがりますが、それでも1〜1.5万円が相場となります。

元々が安値なので、ブランド着物といってもいきなり値段がグンと上がるわけでもなく、少しリッチな夏を過ごすにはちょうど良い価格帯と言えますね。

 

浴衣レンタルによくあるカップルプランの相場

浴衣のレンタルでよくあるプランがカップルプラン。

男女それぞれで浴衣のレンタル+着付けをしてもらえるプランですが、相場は2人合わせて8千円前後となるのがほとんどです。

だいたいがそのレンタルショップの1人分のレンタル料金×2人分ぐらいに収まる計算です。

以上が浴衣のレンタルの費用・相場感です。

安値でレンタルできることが多く、サッと着てお祭りや観光を楽しむにはちょうど良い価格帯です。

京都や浅草など、着物スポットを歩く際は是非利用してみてくださいね。

 

 

キッズ着物のレンタル相場はどのぐらい?七五三のレンタル費用をご紹介

キッズ着物のレンタル相場はどのぐらい?七五三のレンタル費用をご紹介

キッズ様の着物のレンタル相場は1~3万円ほど。

多くは七五三での利用となりますが、年齢によって少し費用感が変わるので、それぞれ分けて解説していきますね。

 

3歳・5歳の七五三のレンタル相場

着物を着るお子さんが3歳・5歳の場合、レンタル費用は大体1~2万円となります。

子供と言えど質の良い着物を着せるとなると2万円、そうでない場合は1万円前後が主流ですね。

 

7歳の七五三のレンタル相場

7歳のお子さんが七五三で着物をレンタルする場合は2~3万円が相場。

単純に体が大きくなるので、その分大きなサイズが必要になるのと、最後の七五三であることから、より豪奢な着物となると3歳・5歳に比べてレンタル費用は上がります。

以上がキッズ着物のレンタルの費用・相場感です。

子供といえど七歳の七五三のレンタル相場は2~3万円と、着物の種類によっては大人が着る着物よりもレンタル相場は高くなります。

とはいえ一生に一度の機会なので、金額は気にせず思う通りの七五三をやりたい方も多いはずです。

そういった場合は写真スタジオなどで着物をレンタルせず、着物レンタルショップで着付けやヘアメイクもセットになっている七五三プランを利用するのがいいですね。

 

 

男性用着物のレンタル相場はいくら?費用感は安い?

男性用着物のレンタル相場はいくら?費用感は安い?

男性用着物のレンタルは女性の着物レンタルと違い、相場は安く5千円〜1万円ほど。

女性に比べてかなりやすく、レンタルショップによっては無料サービスで羽織がつくことも。

実際着物を着る(着物に対してこだわる)のはほとんどが女性。

そのため軽視しているというわけではありませんが、男性用着物は利用者も少なく、比較的リーズナブルな費用感ということですね。

以上が男性用着物のレンタルの費用・相場感です。

実は安くリーズナブルな金額でレンタルができるので、いつもと違う一日を過ごすなら着物を着て出かけるのがおすすめ。

着物のカップルプランもあるので、デートにも使えますね。

 

 

着物・振袖のレンタル費用に関してよくある質問

着物・振袖のレンタル費用に関してよくある質問

ここでは着物・振袖のレンタル費用に関してよくある質問と回答をご紹介します。

きもの講師ともこ
細かな部分でこれはどうなの?という点にも回答しているので、合わせて読んでみてくださいね!

 

本記事掲載の相場より高い(安い)こともあるけど信じていいの?

本記事に掲載している相場は、いくつかの大手レンタル業者や式場などの情報を元に相場を掲載しています。

地方のレンタルショップとなると、記事掲載の相場よりも安いケースがあり、反対に都市圏となると時期によっては掲載の相場よりも高くなることがあります。

あくまで参考値としてお考えください。

 

相場より安くレンタルする方法は?

掲載相場より安くレンタルする方法としては、以下の2つ。

  • 交渉してプラン内のサービスを一部無料などにしてもらう。
    (同額でサービス内容を一部増やしてもらう。)
  • 繁忙時期を外してレンタルする。

交渉に関してはあくまで自己責任で、場合によって(大人数でレンタルする場合など)安くなるケースもあります。

割と確実なのが繁忙時期を外すという方法で、たとえば振袖のレンタルは毎年12月から1月の時期を外してレンタルすると、レンタル料金が半額という業者もいます。

成人式のレンタルとなると上記時期は外せませんが、それ以外の用途であれば、安く振袖をレンタルできるケースはあります。

 

他に費用が発生することはあるの?

本記事掲載のレンタル費用以外にも費用が発生するケースはあります。

たとえば七五三だとレンタル費用以外にも、アルバム制作・撮影・祈祷料がかかり、トータルで10万円を超えるケースも珍しくありません。

このあたりはプランにどれだけの額で、どんなサービスがプランに含まれるかによって変わってくるので、レンタル先に問合せをお願いします。

 

 

着物・振袖レンタルの費用はいくら?着物の種類別レンタル相場をご紹介まとめ

着物をレンタルする際に、費用がどのぐらいかかるのか?は誰もが疑問を抱くと思います。

相場は存在しますし、ほとんどのレンタルショップや式場などが相場内に収まるケースが多いのですが、中には良くも悪くもイレギュラーなケースもあるので、レンタル先に細かく確認するのがいいですね。

また、金額が5万円を超えてくるようであれば、見積もりをもらうなどして、金額にきちんと納得できるよう取り計らうのがベストです。

着物は一生に一度の大切なタイミングで着ることも多いので、少しでも良い思い出として残せるよう、納得の行くレンタル先を選びましょう。

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